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彼は私と本音で恋愛をしていなかった事がSNSで発覚した

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彼は私に本音を言ってくれてなかったんだ。ありのままの姿を見せてくれてなかったんだって後でわかったの。

5年近く付き合っていて、彼の気持ちがわからないと思ったりしたことは1度もなかった。

彼はいつも誰にでも優しかったし、怒ることもなかった。

ただの1度も喧嘩することさえなかった。

それは二人の相性がいいからだと思ってた。

彼はとても穏やかな人だし、私もヒステリックなほうではない。

女性特有の感情的になる日でも、彼はなだめるように言葉をかけてくれていた。

言葉では、うまいことはなんでも言える。

でも、彼は言葉も行動も素晴らしい人だった。

彼は私を人格者だと言っていたけれど、彼こそ人格者だと感じていた。

別れて3年後、友達が知らせてくれたこと

結局、別れてからの彼は人格者どころか冷酷な態度をとる人だった。

5年近く、思っていた彼とは全く違っていたので、別れるとこんなにも変わるものなのかと悲しくなった。

それでも、彼と付き合っていた頃の彼の人柄はずっと私の誇りだった。

こんな素敵な人と付き合えたことは、とてもいい経験だったと思っていた。

 

ある日、彼のことをよく知る友達からLINEが来た。

どっからどう繋がったのかは、わからないけれど、元彼のTwitterを見つけたようだった。

それを私に教えてくれた。

そのTwitterのアカウントは彼の名前と誕生日で、出身地も同じだったから、これは元彼に間違えないと思った。

それは、私が見たことも聞いたこともない、元彼の姿だった。

元彼の呟きをみていたら、そういえばなんとなく・・・ということが思い浮かんだ。

彼が実家に帰ったとき、友達とメイド喫茶に行った話をしていた。

それは、友達がどうしても行きたいというから、付き合っていったんだと話していた。

時々、LINEでの文章が「~しますた」というようなオタクっぽい語り口調になっている時があった。

ふざけているのだと思っていたけど、彼はガチでオタクだったんだ。

秋葉が大好きな、アニメが大好きなオタクだった。

元彼はそんな自分自身を私には出せなかったのだ。

私はオタクという人種に興味はないし、アニメのキャラにも興味はないから。

Twitterでは、お酒が大好きで、お酒に埋もれて死にたいと書かれていた。

元彼はいつも私に「お酒は飲めるけど、好きじゃない」って話していた。

私がお酒を飲まないから、そういうしかなかったのかもしれない。

タバコもかなり吸うようだった。

そんな姿は想像できないが、それが元彼の本当の姿なのだと思った。

呟いていることといったら、誰かの批判や不細工な女性に対する文句のようなことだった。

私はあまりにショックで、このアカウントは違う人だと思いたかった。

でも、名前と誕生日、出身地が一致するなんてそうそうないことだ。

私はさかのぼってツイートを読んでみた。

誕生日の日に何歳になったのかをツイートしているのではないかと思ったからだ。

やっぱり、元彼の年齢と一致した。

このアカウントは元彼のものだと確信した。

別れて3年後に、こんな残念な気持ちにさせられるとは、思っていなかった。

彼は私の前では、聖人君子のように振る舞っていたのだ。

それが私には、とても心地よく、私はその彼と別れたくないあまりに、泣いて泣いて泣き暮らした。

その頃、どうして私がこんなにひどい目に遭わなきゃならないんだって神様に言ったけど。

神様はいた。

やっぱり、神様はいたんだ。

今となっては、私に気を遣い、自分の本性も出せない付き合いを5年も続けてくれてありがとうって思える。

その5年の間にも、家族のことで色々あった。

嘘の姿だったかもしれないけれど、私は元彼に優しく接してもらえたから乗り越えられた。

あの経験があって、そこからの道に今の幸せがある。

あなたにも、幸せを掴んでほしいと思ってる。

次はこちらを読んでみてね。

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